1-12
さあ帰ろう
サンライズ瀬戸号で帰ります。電車寝台特急です
オール2階建て編成です。電車による寝台特急は583系に次ぐもので
私も30年ブリくらいの乗車ですね
この列車は「寝台」はすべて個室になっています。開放寝台はありません
ただしカーペット敷きのゴロ寝ができる開放席があります
サンライズは高松へ行く瀬戸号と出雲市へ行く出雲号が連結して東京〜岡山間を走ります
本日の乗車は4号車です。4号車は片廊下構造です
上に昇る階段と
下に降りる階段があり、2層の部屋が構成されています
下の部屋はサンライズツインという2人部屋
こういう構造ですね
編成はこうなります
本日のお部屋はA寝台個室シングルデラックスです
ドア側はこんなかんじ
シングルでもよかったんですが、そうすると夜か朝にサウナでひと浴びする必要があるし
その手間とお金考えたら、確実にシャワーが浴びられるA個室に乗ってもいいんじゃね?
という結論に強引に結びつけてこっちにしました
なかなか贅沢な空間です
個室ユニットの設計製作はミサワホームが担当しました
ホテルのようにデスクもしつらえてあります
コンセントもあります。シェーバードライヤー専用とのことですが
電子レンジとか持ち込まなければふつうの電化製品は使用していいでしょう
なおコンセントはB寝台の各個室にも設置されています。ノビノビ座席にはないみたい
洗面台も設置してあります
温水も出ます
紙コップが置かれていました
これは冷風の吹き出し口。温風は机の引き出しがありそうなところから出ます
室内からのカギはこんなかんじ
![]() |
![]() |
部屋の外からは電気式のカギをかけます 暗証番号設定式です |
寝る体勢にするとこんなかんじ
いちおう薄いですけど羽毛布団でそれをリネンで覆うかんじです
ベッドサイドにコンパネがあります。アラームはあまり大きくない電子音
オーディオサービスは1chだけでラジオのみ
運行開始当初はモニターも設置されていて衛星放送が見られましたが
現在は撤去されています
浴衣はなんの変哲もないデザインのもの
スリッパは無地のソフトなものです
A個室にはアメニティセットとシャワーカードが無料で付いてきます
私は薄いバスタオルを持ち込みましたのでこれは使わず持ち帰ります
お金に困ったらオクでいくらかで売っ払います。北陸のセットもまだ持ってます
A寝台客には専用のシャワー室があり確実にシャワーを浴びることができます
その他の客用の有料シャワー室もあるんですが、20人限定なので
早い者勝ちですぐ売り切れると思われます
有料シャワー客にはアメニティセットはありませんのでタオルが
これも有料で販売されます。深夜に車掌さんにまだ残ってるか
尋ねたら2枚売ってくれましたよ。これもカネに困ったら売ろう
2階室なので窓は上に湾曲しています。視界は良好です